先輩ママのアトピー予防どうしてた?

Presented by:先輩ママのアトピー予防どうしてた?

赤ちゃん時期の肌トラブル内容

幼児期になってから、お風呂に入ると蕁麻疹が出来ることがあります。小児科の先生はお湯で痒くなる体質なのかもと言っていました。寒い季節、外から室内に入ると痒くなることがあるので寒暖差に反応しているようです。耳鼻科でのアレルギー検査では特にひどいアレルギー反応はなかったのですが、花粉の季節は二の腕にハタケができ痒がります。耳の後ろも荒れやすく、酷いときには分泌液も出てしまいますが、アトピーではありません。皮膚科でステロイド軟こうが処方されました。

35歳・私の肌質
混合肌敏感肌です。

3人の子供がいるのですが、次女の乳児湿疹に半年ほど悩まされました。常に分泌物が出ている状態で、ガーゼをあてていないと服が黄色く汚れるほどでした。皮膚科を数軒まわりましたが、ステロイドを処方されても収まる気配はありませんでした。

30歳・私の肌質
乾燥肌

生まれて首が座るまでのころだと思いますが、脂漏性湿疹らしき症状はありました。頭皮だけです。かゆがる様子もなく、乾いたかさぶたが少しフケのように出てくるくらいで、それほど心配はしませんでした。それ以外には特にトラブルはなかったですね。母親の私は敏感肌なのですが、父親である夫が今までも肌トラブルがほとんどない体質だったので、それが遺伝したのかな、と思います。

30代・私の肌質
混合肌、部分的に脂浮きする

生後3ヶ月ごろ乳児湿疹になりましたが、すぐに治りました。原因はとくにないそうで、乳児にはありがちな湿疹と診断されました。皮膚が赤くなるのみの湿疹で、膿なども出ませんでした。かく様子もありませんでしたので、かゆみはなかったようです。

32歳・私の肌質
肌トラブルなし。少しだけ乾燥肌

一人目の子供の時に、アトピーと診断をされました。入仁湿疹がひどくなかなか治らない事から、そのままアトピーへとなったのです。それは2歳頃まで顔に湿疹ができたリして、かゆみがあったようです。その後は少しづつ、ましになっていきました。

35歳・私の肌質
乾燥肌

特に気になった肌トラブルはありませんでした。オムツかぶれが少しあり、通気性の良いもの選ぶようにしできるだけ頻繁におむつ替えをすることで、オムツかぶれも改善することができました。アレルギーなどがでないよう、離乳食はアレルゲンになりやすいものは少しずつから始めあまり早くからはいろいろなものを食べさせないようにしました。

21歳・私の肌質
敏感肌でアトピー経験あり。

生まれたときから病院の先生にこのこは乾燥肌っぽいね、しっかり保湿してあげて、といわれていました。そのためお風呂上りなどはもうたっぷりとベビーローションを塗ってあげていました。そのせいもあってか、あまりひどくかさかさにははなりませんでしたが、今でも冬になるとかゆいかゆいといいなかなか寝れないこともあります。

20代後半・私の肌質
乾燥肌?という感じです

生まれて1ヶ月ぐらいしたら、ほっぺだが真っ赤になってきていわゆる乳児湿疹が出てくるようになりました。幸い痒さはなかったようですが、見た目がとても痒そうで本当にかわいそうでした。その後1歳ぐらいになったら、今度はかゆみがある湿疹に変わってきて皮膚科へ連れて行ったらアトピーだと診断を受けました。

40代・私の肌質
乾燥肌、敏感肌

乳児湿疹が一時的にひどかったです。小児科を受診し、塗り薬を処方してもらい、爪でひどくならないように、ミトンをしていました。

36歳・私の肌質
普通

新生児期の頃におむつかぶれになりました。おしりが赤くなり、炎症が起こりぶつぶつができてしまいました。病院でおむつかぶれの薬をもらって治りましたが、それ以降ときどきおむつかぶれをするようになり、その度に薬を塗っています。

29歳・私の肌質
ノーマル

赤ちゃんの肌は生後数ヶ月が一番弱い

赤ちゃんの肌は非常に柔らかくてプニプニしているのですが、これは角質層が薄いからです。

角質層が薄いためバリア機能が弱く、自分の皮脂でさえも脂漏性皮膚炎になったりします。

これと真逆になるのが老人性乾皮症です。

老人性乾皮症は一般的に皮脂不足が原因とされていますが、実際には角質のターンオーバーが乱れ、セラミドがない角質層が蓄積されるためです。

※老人性乾皮症は若年層でもなります。老人性乾皮症のセルフケアについて

老人性乾皮症の場合は硬くなった角質に尿素が用いられますが、尿素は保湿剤ではありません。特に赤ちゃんには使用してはダメです。

赤ちゃんの場合、肌を摩擦させず、水分蒸発しやすい肌を守ってあげるしかありません。

とりあえず保湿というのは逆効果になりがち。また、この時期、特に3歳時くらいまでに肌荒れが多いと、親がアトピーじゃなくてもアトピー症状で悩む確率が高いとされています。

これから出産される方は、最初から赤ちゃんの保湿ケアについて主治医からよく聞いておくようにしましょう。